ツノメチゴガニ [スナガニ科]
学名 | : | Tmethypocoelis ceratophora |
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英名 | : | |
全長 | : | 0.6cm(甲らの幅) |
体重 | : | |
生息場所 | : | 岸辺近くの砂と泥の混じった干潟 |
食べ物 | : | 砂や泥に含まれる有機物 |
コメント | : |
とても小さなカニ。眼の先に突起があるので「ツノメ」チゴガニと呼ばれている。集団でハサミを振り上げる「ダンス」をすることがある。普段は体の色がまわりの環境にとけこんで見つけづらいが、「ダンス」をすると白いハサミが目立つので簡単に見つかる。
※有機物とは葉や枝、動物の死体の小さなかけらやかけらが腐ったもの、その他藻類やらん藻類などのことです。
動 画:
見られる時期
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