37種、338羽の鳥類が確認されました。
確認された種:キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ミサゴ、サシバ、カワセミ、ハシブトガラス、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、イソヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラバト、シマキンパラ、バリケン
生息状況: ヘラサギ類は確認できなかった。ダイシャクシギは、漫湖では今期初確認。家禽が野生化したバリケンは、今年にはいってほぼ毎月確認しており、今回の報告から記録に加えた。鳥獣保護区内での繁殖は今のところ未確認。
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より
27種、155羽の鳥類が確認されました。
確認された種:ムナグロ、アカアシシギ、チュウシャクシギ、イソシギ、コサギ、リュウキュウヒヨドリ、ミサゴ、リュウキュウメジロ、ダイサギ、タイワンシロガシラ、アオサギ、ダイゼン、アオアシシギ、カワセミ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、チュウサギ、シロチドリ、メダイチドリ、キアシシギ、ズグロカモメ、リュウキュウキジバト、リュウキュウツバメ、キセキレイ、ウグイス、オキナワシジュウカラ、ドバト
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より
35種、447羽の鳥類が確認されました。
確認された種:キジバト、ゴイサギ、アカガシラサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、ダイゼン、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、オニアジサシ、ミサゴ、サシバ、ハヤブサ、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ホシムクドリ、イソヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラバト
生息状況: 水鳥は昨年の同時期と同程度の結果となった。シロチドリ、メダイチドリ、ハマシギなどの小型渉禽類が満潮時にも残っており、メダイチドリとハマシギは他のシギ・チドリ類がすでに休息している中、かろうじて干出した水際で採餌していた。アカガシラサギ、オニアジサシ、ズグロカモメも確認した。
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より
35種、355羽の鳥類が確認されました。
確認された種:キジバト、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ハマシギ、オニアジサシ、ミサゴ、カワセミ、ハヤブサ、シジュウカラ、ツバメ、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラバト、シマキンパラ
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より
28種171羽の鳥類が確認されました。
確認された種:ムナグロ、アカアシシギ、コサギ、チュウシャクシギ、ダイサギ、イソシギ、コチドリ、タイワンシロガシラ、リュウキュウヒヨドリ、アオサギ、ミサゴ、アオアシシギ、リュウキュウキジバト、リュウキュウメジロ、リュウキュウハシブトガラス、メダイチドリ、チュウサギ、シロチドリ、キアシシギ、クロハラアジサシ、イソヒヨドリ、スズメ、サシバ、ダイゼン、カワセミ、リュウキュウツバメ、ハクセキレイ、ドバト
※鳥獣保護区のモニタリング調査結果より