スミゾメスズメダイ [スズメダイ科]
学名 | : | Pomacentrus taeniometopon |
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英名 | : | |
全長 | : | 9 cm |
体重 | : | |
生息場所 | : | 川の汽水域、マングローブ、内湾 |
食べ物 | : | プランクトンなど |
コメント | : |
川の汽水域や漁港などに多く生息するスズメダイの仲間。漫湖では牡蠣がついた岩や流木の近くでよくみられる。幼魚には目を横切る青い線があり大変美しいが、成長に伴い消失し、成魚は全身が黒くなる。産卵期にはオスが卵を守っている姿が観察できる。| 参考文献:中坊編(2013)日本産魚類検索;加藤(2011)ネイチャーウオッチングガイドブック スズメダイ
見られる時期
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