ホシマダラハゼ [ノコギリハゼ科]
学名 | : | Ophiocara porocephala |
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英名 | : | Northern mud gudgeon |
全長 | : | 40 cm |
体重 | : | |
生息場所 | : | 汽水域のマングローブ周辺 |
食べ物 | : | 甲殻類など |
コメント | : |
最大全長40 cmに達する日本最大級のハゼ。幼魚は体が茶色で、側面に白い縞模様が数本ある。大きくなると青白い星のような模様があらわれる。汽水域のマングローブ周辺に生息する。沖縄では釣りの対象として人気がある。
| 参考文献:瀬能宏 監(2021) 新版 日本のハゼ,日本の淡水魚, レッドデータブック2014, 沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物 (レッドデータおきなわ) 第3版―動物編―
見られる時期
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