漫湖の爬龍橋のたもとに設置されている、ライブカメラでとらえた漫湖の様子をインターネット自然研究所のサイトよりご覧いただけるようになりました。
漫湖の画像をご覧になるには、国立公園・野生生物ライブ映像のページより「沖縄エリア」、「爬龍橋から見る漫湖」をクリックしてください。なお、漫湖水鳥・湿地センターが開館していない時間帯等については、画像がみられないことがありますのことをご了承ください。
リンク:インターネット自然研究所
http://www.sizenken.biodic.go.jp/
漫湖の爬龍橋のたもとに設置されている、ライブカメラでとらえた漫湖の様子をインターネット自然研究所のサイトよりご覧いただけるようになりました。
漫湖の画像をご覧になるには、国立公園・野生生物ライブ映像のページより「沖縄エリア」、「爬龍橋から見る漫湖」をクリックしてください。なお、漫湖水鳥・湿地センターが開館していない時間帯等については、画像がみられないことがありますのことをご了承ください。
リンク:インターネット自然研究所
http://www.sizenken.biodic.go.jp/
漫湖水鳥・湿地センターでは漫湖にすむ魚40種の写真を掲載したポスターを先着300名様に無料配布中です。ご希望の方は漫湖水鳥・湿地センターへ直接お越しください。
このポスターは平成23年9月におこなった「おさかなアパート 漫湖ミニミニ水族館」で展示した魚45種のうち、ミナミクロダイやクロホシマンジュウダイ、キララハゼなど40種を撮影し掲載したものです。
また、電子データ(PDF形式, A3サイズ)は資料室のページからダウンロードすることができます。
漫湖には多くの水鳥が飛来することから、これらの鳥類の生息及び生息環境の保護を目的に漫湖は鳥獣保護区の特別保護地区に指定されています。そのため、漫湖でカヌーを利用する際は、飛来している水鳥に影響を極力与えないよう、配慮していただきたい事項があります。
死亡した野鳥は素手で触らないでください。同じ場所でたくさんの鳥が死亡していたらお近くの都道府県や市町村役場にご連絡ください。詳細は環境省高病原性鳥インフルエンザに関する情報をご覧ください。
友達と家族と、みんなで鳥を探しに行きましょう!鳥の先生が詳しく教えてくれます。漫湖水鳥・湿地センターの木道、とよみ大橋その周辺を散策し漫湖の水鳥を観察します。1時間程度観察した後は湿地センターに戻り、その日観察した鳥の写真を見ながら比嘉さんの鳥に関するお話を聞きます。
日時:2012年3月25日(日) 10:00-12:00
場所:漫湖水鳥・湿地センター とその周辺
定員:20名
対象:小学生以上(※低学年以下は保護者同伴)
参加費:100円(※保険料として)
持ち物:防寒具、筆記用具、飲み物(※双眼鏡、図鑑はセンターで貸し出します)
講師:比嘉 邦明さん