クロウミウマ [ヨウジウオ科]
学名 | : | Hippocampus kuda |
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英名 | : | |
全長 | : | 17 cm |
体重 | : | |
生息場所 | : | 河口域や内湾 |
食べ物 | : | |
コメント | : |
体全体が黒っぽい、比較的大型のタツノオトシゴのなかま。雄は、お腹には育児のう(卵を抱えるための袋)を持ち、卵が孵化し、稚魚がある程度の大きさに成長するまで保育する。河口付近や内湾などの汽水域に生息し、ごく浅い場所で見られる。
|参考文献:吉野(2008)日本の海水魚
見られる時期
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