アマミイシモチ [テンジクダイ科]
学名 | : | Apogon amboinensis |
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英名 | : | |
全長 | : | 7cm |
体重 | : | |
生息場所 | : | 河川の汽水域 |
食べ物 | : | |
コメント | : |
体が半透明で骨やおなかの様子がうっすらと見える。体の側面に2本の細い縦線が入る。尾びれの付け根に黒斑がある。方言名:シルウフミー
河川の汽水域に広く生息し、マングローブの根元などに群れていることが多い。シボリと同じく、雄が口の中で卵を守る。
見られる時期
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