チワラスボ属の1種 [ハゼ科]
学名 | : | Taenioides gracilis |
---|---|---|
英名 | : | |
全長 | : | 34cm |
体重 | : | |
生息場所 | : | 軟らかい泥の中 |
食べ物 | : | |
コメント | : |
体はとても細長いウナギ形。眼は退化しとても小さい。下あごにヒゲが生えたような突起がある。全身が赤みがかった金色をしている。川の汽水域などの干潟の軟らかい泥のなかに巣穴を掘り、その中に潜むため、泥を掘り起こすと出てくる。動物色である。
見られる時期
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12