ベニシオマネキ [スナガニ科]
学名 | : | Uca (Amphiuca) chlorophthalma crassipes |
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英名 | : | |
全長 | : | 1.8cm(甲らの幅) |
体重 | : | |
生息場所 | : | マングローブの根元など陸に近いところ |
食べ物 | : | 砂や泥に含まれる有機物 |
コメント | : |
オスのハサミは左右のどちらかが大きく、つるりとしていて鮮やかな赤色をしている。「ベニ」という名前が付いているが、体(甲らと脚)の色は赤とは限らず赤と紺、紺と水色など様々。オスの大きなハサミは必ず赤色。漫湖のシオマネキの仲間では最も陸よりの環境に住んでいる。
※有機物とは葉や枝、動物排泄物や死体の小さなかけらやかけらが腐ったもの、その他藻類やらん藻類、微生物などのことです。
※有機物とは葉や枝、動物排泄物や死体の小さなかけらやかけらが腐ったもの、その他藻類やらん藻類、微生物などのことです。
動 画:
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